
先日、アパホテルの最上位カードである
アパスーパーステイヤーズカードが手元に届いた。
いわゆるエポスプラチナの上位互換のような位置づけで、
スペック自体は非常に優秀な1枚。
ただ、今回このカードを手にして一番印象に残ったのは、
カードの性能ではありません。
「信用は一瞬で毀損する」
これだった。
実はこのカード、初回は審査落ちしている。
これまで
・アメックスプラチナ
・ラグジュアリーカード
など、比較的審査が厳しいと言われるカードでも
落ちたことがなかったため、正直かなり戸惑った。
原因を振り返ると、非常にシンプル。
「たった1回の支払い遅延」
しかも意図的ではなく、
支払い設定のミスによるもの。
カード発行時に
銀行引き落としではなく
“自分で入金する設定”になっていたことに気づかず、
結果として1ヶ月の遅延が発生。
これだけで
信用評価は一気に落ちる。
ここで改めて感じたのは、
→信用は“積み上がるもの”ではなく
→“維持し続けるもの”
だということ。
歯科医院の経営でも同じだが
・売上
・利益
・設備
これらは積み上がる。
でも
信用だけは違う。
一度のミスで毀損し、
回復には時間がかかる。
実際、再申し込みできたのは1年後だった。
この経験から強く感じたのは
クレジットカードは単なる決済ツールではなく、
「信用を数値化した金融商品」
だということ。
特に院長クラスになると
・融資
・リース
・設備投資
すべて“信用”で成り立っている。
そのベースとなる信用情報を
軽く見てしまうのはかなり危険。
今回の件で
あらためて自分自身の信用管理を見直した。
✔ 支払い設定はすべて自動化されているか
✔ 不要なカードは整理されているか
✔ CICなどの信用情報は把握しているか
このあたりは
一度チェックしておく価値があると思う。
審査落ちは正直いい経験ではありませんでしたが、
結果的には
「信用の重要性」を再認識する機会
になった。













