AIはめちゃめちゃ〇〇前提で使う必要があった!?〜要件定義で全てが決まる時代〜

サロンメンバーの皆様、こんにちは!
運営局のYです。今回はAIについて執筆してみました。
AIは学んでも学んでもどんどん新しい情報が更新され追いつかないです。
今回の内容もとある動画での内容をYなりにまとめて感想をシェアしています。

学びを教わる講師?の方も、独自AIエージェントの開発&サービスも展開し、毎日AIで1システム作る男と呼ばれている方です。(SNSをバスらせることにも精通しているそうです笑)
なので、正直講義?が進めば進むほど訳わからなくなってきますが、その中でも歯科(特にスタッフさんでも)取り入れやすい内容をまとめてみました。
実際、今回のサロンブログにまとめている内容を個人的にも活用したことで、自院のHPブログ記事が充実し、コンテツが上昇し始めています。(多少、集患に繋がっているのかな)

① AIを“道具”だと思っている人は、もう遅れているらしい

昨今AIが普及し始め、AI課金も止まらない状況にもなってきました(苦笑)

AIと壁打ちをする中でこんな感想を抱くことが多々ありまして。

「思った通りの答えが出てこない」
「なんかズレてる」
「結局使えないじゃん」

でも、これ、AIが悪いわけではないみたいです。

そりゃそうですよね…

結論から言うと——
AIは“すでにめちゃめちゃ賢い”

むしろ問題は逆で、
人間側の“伝え方”が雑すぎる。

ここに気づいた瞬間、AIの使い方は一気に変わるんだと。

AIを触り始めた頃に試しに矯正のブログを書いてみた履歴が残っていたのでその、内容を共有しようと思います。

「マウスピース矯正は、近年注目を集めている歯科矯正の一つです。透明な装置を使用するため目立ちにくく、仕事や日常生活に支障が出にくい点が大きなメリットです。取り外しが可能なため、食事や歯磨きの際も普段通り行えることから、口腔内を清潔に保ちやすいのも特徴です。

一方で、装着時間の管理が治療効果に大きく影響する点には注意が必要です。基本的には1日20時間以上の装着が推奨されており、自己管理が重要になります。また、すべての症例に適応できるわけではなく、歯の動きが大きいケースではワイヤー矯正が適している場合もあります。

しかし、軽度から中等度の歯並びの改善においては、見た目と快適さを両立できる非常に優れた治療法です。患者様のライフスタイルに合わせた柔軟な矯正が可能なため、忙しい方や人前に出る機会が多い方にもおすすめです。矯正を検討している方は、一度専門の歯科医院で相談してみると良いでしょう。」

今、読み返してみると誰をターゲットにしているのか、機能説明が中心で「だから何?」って感じでただの説明だけのブログになっているのが分かりますよね。


② AIは“ハーバード首席レベル”と考えろ

今回のとある動画の中でも印象的だったのがこの一言でした。

「今のAIはハーバード主席で卒業できるくらい賢いと思ってください」

つまり「AIはめちゃめちゃ賢い前提で使う必要がある」といこと。

この発言は、かなり本質を突いていると思います。

もし目の前に
ハーバード首席のコンサルがいたとして

・「いい感じの資料作って」
・「なんかいいアイデアちょうだい」

と雑に頼んだらどうなるでしょうか?

当然、微妙なものしか出てこないですよね。

でも逆に

・現状はこう
・理想はこう
・目的はこれ
・制約条件はこれ

ここまで伝えたらどうなるか?

ほぼ外さない提案が返ってくると思いません?

AIも全く同じ構造だということです。

面白いことに、臨床でも同じ現象が実際に起きていたんです!

院長「じゃ、(患者さんに)しっかり説明しておいてー」

スタッフ「はい…。」

スタッフ内心(えっ。何を、どこまで説明したらいいんや?)

これ、当院ではよーく見る光景です。

もちろん、過去のサロン動画でもあったと思いますが院長の考えが理解でいているスタッフはその、指示を汲んで説明してくれます。

でも、入社1年目の身になってみたらどうでしょうか?

よっぽど、抜けてる子じゃなければツッコミたくなる指示ですよね(笑)


③ だから必要なのは「要件定義」

ここで出てくるのが今回の核心テーマ。

『要件定義』

多くの人は
「AIに何を頼むか」を考えていると思います。

でも本質はそこではないですねよ。

“どんな条件で頼むか”がすべて。


④ 要件定義=思考の解像度

要件定義とはシンプルに言うと

・現在地
・ゴール
・目的
・制約
・優先順位

これを明確にしてあげること。

例えば

❌ 悪い例
「ホームページ作って」

⭕ 良い例
「採用強化のためのコーポレートサイトを作りたい。現状は情報が整理されておらず応募率が低い。できるだけコストを抑えつつ、スマホ中心で見やすい構成にしたい。」

この違いは何か?

思考の解像度です。

AIは賢いんです。
だからこそ——

解像度の低い指示には、低解像度の答えしか返さないですよね。

だから、指示が曖昧な先生やスタッフはそれに対する行動や反応も曖昧だと思います。

(結局自分でやった方が早いじゃん。という現象になる。)

逆に、的確な指示を出している人は、それに対する行動や反応も認識のズレが少なく済みます。


⑤ AIを使いこなす人=経営が上手い人!?

ここが一番重要なポイントだと思います。

AIがうまく使える人って、結局どういう人なのか?

それは

「仕事ができる人」

もっと言うと

「経営がうまい人」

なぜか?

要件定義ってそのまま。

・事業設計
・マーケ設計
・組織設計

と同じ構造だから。

つまりAIは

👉 思考力の“増幅装置”であって
👉 思考力の“代替装置”ではない

といこと。


⑥ AI時代は「やらせる力」が全て

動画の中でもこんな言葉がありました。

「AIにやらせる。自分でやったら負け」

極端に聞こえますが、時代の流れでみると方向性は完全に正しいと感じます。

これからの時代は

・手を動かす人
ではなく
・指示を出せる人

が勝つみたいです。

そしてその差を生むのが

“要件定義力”ということです。


⑦ まとめ:AI時代の勝ち方

最後にまとめると

・AIはすでに賢い
・問題は人間の指示
・要件定義が全てを決める
・これはそのまま経営力に直結する

つまり——

AIを使いこなせるかどうかは
“頭の使い方”そのものが問われている

ということになりますね。

追伸、①に書いたブログの話。

もし、さっきのブログを要件定義して書くとこんな感じのブログ記事に仕上がった。

「成人女性の間で注目が高まっているマウスピース矯正は、「目立たずに歯並びを整えたい」というニーズに応える治療法です。透明な装置を使用するため、仕事や日常生活でも気づかれにくく、接客業や人前に立つ機会が多い方にも選ばれています。また、取り外しが可能なため、食事や歯磨きが普段通り行え、衛生面でも安心です。

一方で、効果をしっかり出すためには1日20時間以上の装着が必要となり、自己管理が重要になります。ただし軽度〜中等度の歯並びであれば、比較的快適に理想の口元へ近づけることが可能です。「横顔をきれいにしたい」「自然に垢抜けたい」といった美容意識の高い方にも適しています。

当院では無料カウンセリングを実施し、シミュレーションを通じて治療後のイメージを事前にご確認いただけます。料金や期間についても分かりやすくご説明し、不安なくスタートできる環境を整えています。まずはお気軽にご相談ください。理想の笑顔への第一歩を、一緒に踏み出してみませんか。」

どうだろうか?まず、ターゲットが明確なのが分かりますよね。「成人女性」「見た目・仕事・日常」つまり、自分ごと化しやすい内容なのが分かります。次に、 感情訴求があるということ。(垢抜け・横顔・仕事への影響)欲求に直接刺さる内容だと意思決定が進みやすいですよね。最後に、導線配置。無料カウンセリング・シミュレーション提示で具体的な次の行動が明確なのも分かりますね。

【使用したプロンプト】※ChatGPT / Claudeにこれを投げる

今からやりたいことがあります。

現在の状況:

(例:歯科医院の集患を増やしたい)

ゴール:

(例:インプラントの新患を月10人にしたい)

目的:

(例:売上を安定させるため)

この条件で「要件定義」をしてください。

必要な情報があれば質問してください。

■回答がズレている時の修正

今の回答は少しズレています。

私の目的は〇〇です。

もう一度、

・現在値

・ゴール

・目的

を踏まえて再提案してください。                  

⚫︎上記を踏まえ〇〇文字以上でブログを書いてください。

ここに追加条件を加えてもOK!

ここまで読んでいただきありがとうございました!!

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