
毎月20日は、「ウェルシアのお客様感謝デー」。
WAONポイントが1ポイント=1.5円分として使える日。
実は今回、恥ずかしながら初めてウェルシアに行ってみたのですが、
正直な感想は──
「え、これ…思った以上に良い店じゃないか?」
というものだった。
行ってみて分かった、ウェルシアの“違和感”
まず、
・店舗がとても綺麗
・品揃えがかなり良い
・日用品だけでなく食品も充実
正直、ドラッグストアというより、
「生活インフラにかなり近い完成度」だと感じた。
それだけ条件が良く、
しかも”ポイント1.5倍という“明らかに大盤振る舞い”な日”なのに、
店内は驚くほど静か。
大きなポスターもない。
派手な告知もない。
お客さんも、特別多いわけではない。
この時点で、
「あ、これ…知ってる人だけが使ってるやつだな」
と確信した。
今の仕組みが、なぜ“異常”なのか
現状の流れを整理すると、こうなる。
- Vポイント → WAONポイントに等価交換
- そのWAONポイントを
- 毎月20日のウェルシアで使う
- 価値が1.5倍になる
つまり、
「ポイントを、ほぼ無条件で50%増しの価値に変換できる」
ということ。
これ、冷静に考えると
異常なくらい条件が良い。
クレジットカードやポイント制度を
少しでもかじったことがある人なら分かると思いますが、
このレベルの“旨み”は、
長く続いた試しがありません。
「そのうち改悪される」は、ほぼ確定事項
正直に言う。
このウェルシア20日の仕組みは、
ほぼ100%、いずれ無くなる。
・交換レートが変わる
・対象ポイントが制限される
・1.5倍が1.2倍、1.1倍になる
・そもそもイベント自体が終了する
どれかは必ず起きる。
理由はシンプルで、
「あまりにも条件が良すぎるから」
こういう制度は、
・大々的に宣伝されない
・静かに使われ
・ある日、何の前触れもなく終わる
これが定番のパターン。
だから、僕は「貯めない」
今回、ウェルシアに行って
改めて強く思ったことがある。
”ポイントは、貯めたら負け”
特に、
・WAONポイント
・Vポイント
・期間や用途が限定されているポイント
これらは、
「いつか使おう」ではなく、
“使えるうちに使い切る”が正解。
僕自身、
今手元にあるWAONポイントや関連ポイントは、
できるだけ早く消化していくつもり。
これは「ポイ活」の話じゃない
ここまで読んで、
「細かい話だな」
「数千円、数万円の話でしょ」
そう感じた方もいるかもしれない。
でも、これは
お金の額の話ではない。
・仕組みを見抜けるか
・期限を意識できるか
・“今が有利”だと判断したら動けるか
これはそのまま、
経営や資産形成の考え方と同じ。
知っているだけでは、意味がない
ウェルシア20日の話は、
ネットを探せばいくらでも出てくる。
でも、
・知っている
・理解している
・実際に行動している
この3つは、まったく別物。
行動しない限り、
どんなに良い仕組みも
ただの知識で終わる。
最後に
こういう
「今だけ」「静かに」「条件が良すぎる」仕組みは、
間違いなく、いずれ消える。
だからこそ、
”使えるうちに使う”
”取れるうちに取る”
この判断ができるかどうかが、
将来、大きな差になると思う。
ポイ活も、経営も、資産形成も、
本質はすべて同じ。
「仕組みを読む」
「動くのは今かどうか」
それを考えるクセが、
一番のリターンになると考える今日この頃。

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