
ハワイでの滞在中、経済のことを考えさせられる場面が何度もあった。
いまアメリカ経済は絶好調に見えます。
株価も上がり、雇用も堅調、企業業績もおおむね良好。
でも──それが逆に「怖さ」でもある。
“好調の先”に待つものは?
投資の世界では、「あまりに良すぎる時こそ、気をつけろ」と言われる。
実際、金融関係者の間では「次の停滞期が近いのでは?」という話題がじわじわと増えてきている印象。
・アメリカの金利上昇リスク
・世界的な紛争・地政学リスク
・新興国の台頭によるパワーバランスの変化
・円の信用低下
これらのどれか一つが爆発しても、私たちの資産は大きな影響を受ける。
特に日本円でしか資産を持っていない人は、そのリスクに無防備すぎると感じることが多々ある。
資産は「分けて持つ」が最強の戦略
私の結論はシンプル。
現金で安心しない。
分散して守る。
分散して育てる。
歯科医院を営むということは、すでに「経営者」であり「資産管理者」であるということ。
その責任と権限がある以上、未来に備えた行動を取らないのは、もったいない。
具体的なアクション:「今すぐやれ!」始められる3ステップ
- 証券口座を持つ(NISA、iDeCoなど)
- まずは月1万円でもいいからインデックス積立を始める
- 情報収集の習慣を持つ(このブログも一つの入口です)
終わりに:行動する人が未来を変える
未来は、誰にも読めません。
私でも、わからない。
でも「備えておく」ことは、誰にでもできる。
ハワイという街の美しさと物価の現実、アメリカ経済の力強さと不安定さ。
そのすべてが、資産形成について改めて考えるきっかけをくれた。
歯科医師だからこそ、臨床だけでなく「お金の臨床」も、今から是非サロンの皆と一緒に学び直していきたい。
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