ハワイの“物価”が教えてくれた、インフレ時代の現実と資産防衛の必要性

11月下旬。

ハワイで行われたカダバ実習に参加してきた。
医療的には非常に学びの多い時間でしたが、それと同じくらい衝撃を受けたのが「物価の高さ」。

コーヒーとパンだけの軽食で5,000円。
夜にステーキとワインを頼んだら、気づけば2〜3万円。

正直、何か贅沢をしたわけではない。
これが“普通”の感覚。しかも、ホテルはワイキキのやや古めの施設。それでもこの価格。


価格は「上がるもの」──この現実をどう捉えるか?

数年前に訪れた時と比べて、明らかに“お金の価値”が違って感じた。
それは円安の影響もあるかもしれないし、現地の経済成長、物価上昇、すべてが混ざっての感覚。

でも、改めて思ったのは――

もう「インフレ時代に突入している」のは間違いない。

そして、何より怖いのは、これが“戻ることはない”という前提。


資産防衛は「分散」から始まる

歯科医院の経営者として、多くのキャッシュを持っている方もいると思う。
でも今の時代、「現金だけを持つこと」がリスクになっていることに気づくべきである。

私自身、以下のようなスタンスで運用している:

  • S&P500などの米国インデックス
  • オールカントリー(全世界型)
  • 米ドル建て社債や投資信託

金(ゴールド)のようなリアルアセットも悪くないが、運用の中心はあくまでインデックス。
「余剰資金をリスク分散させる」ことが、いま最も必要なスタートだと感じる。


まとめ:

インフレ時代に“守りすぎる”ことは最大のリスク

旅は単なるバカンスではない。
経営者にとっては“世界の空気”を肌で感じ、自分の軸をアップデートするための時間だと思う。

今回のハワイ滞在は、物価を通して「資産の持ち方そのもの」を見直す絶好の機会になった。
そしてその答えは一つ――
現金は“持つもの”ではなく、“働かせるもの”にすることだ。

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