年末年始は「余白」をつくる時間に|歯科医師経営者が10月に1年を決める理由

あけましておめでとうございます!

しばたのマネー診療室の柴田です。本年も宜しくお願いします。

では、2026年一発目のブログにいってみましょう

年末年始、皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私はここ数年、年末年始は妻と3歳の娘と3人で、毎年暖かいリゾート地で過ごすようにしている。
決して「豪遊」というわけではなく、むしろ過ごし方は驚くほどシンプル。

  • 朝はジム
  • 昼は家族でプール
  • 午後もゆっくり泳ぐ
  • スキマ時間で最低限の仕事だけ

この「余白のある時間」を、ここ数年とても大切にしている。

かつては年末年始=仕事漬けだった

正直に言うと、2〜3年前までは全く違った。
年末年始は講演資料の作成、スライド修正、数字の見直し…。
「この時期にやらなければ」と自分で自分を追い込んでいた。

しかし今は、AIの活用と業務設計の見直しによって、タスク量は大幅に削減されている。
旅をしていても、自然に仕事が終わる。
この状態を作れたことは、経営者としても大きな転換点だった。

10月に「1年を決める」と、年末が静かになる

私が意識的にやっていることがある。
それは毎年10月に、翌年1年をほぼ決めてしまうこと

  • 売上・利益などの数値目標
  • 学会・講演・家族イベントのスケジュール
  • 大掃除や事務処理などの“面倒なこと”

これらをすべて、年間計画に組み込む。

すると不思議なことに、
12月や年始に「慌てること」がほぼなくなる

これは経営でも、資産運用でも、プライベートでも共通してる。
「直前対応」ではなく「前倒し設計」。
この差は、時間の余裕だけでなく、精神的な余裕を生む。

「忙しい人ほど、余白を先に確保する」

歯科医師は、

  • 診療
  • スタッフマネジメント
  • 経営判断
  • 家族
  • 自分自身の学び

常に多重タスクである。

だからこそ、
余白は“空いたら取るもの”ではなく、“先に確保するもの”
だと私は考えている。

年末年始を、
「何かを詰め込む時間」ではなく
「何もしない余白を味わう時間」にできるかどうか。

それは、1年の設計力そのものだと思う。

次回は、そんな余白の中で訪れた旅先
「ベトナム・ダナンで感じた「時間とお金の使い方」」について書いてみる。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です